内科の研修について
内科研修の目標
一般内科は臨床各科研修の基礎となる診療科であり、臨床の各専門科に進む前にすべての研修医が研修を必要とするくらい位置を占めており、その後の臨床経験を積む際の生涯にわたる自己学習の基本を学ぶ時期でもあります。後期研修の到達度
患者、家族にインフォームド・コンセントに基づいて、診断のための検査の必要性や、検査結果の説明、必要な治療および予測される予後などの病状の説明ができるようになること。EBMの基本を理解し、実行することによりcommon diseaseについては指導医の助言なしでも、標準的な診療ができるようになること。 初期研修医を、病歴の聴取や基本的診療手技、検査指示、標準的治療法についてある程度指導できるようになること。 内科全般について、common diseaseについては、他の診療科からのコンサルテーションを受けることができること。 当直業務については、内科主当直を行えるようになること。 外来診療については、一般内科の初診、再診を行えるようになること。 内科の専門各科については、希望する専門科にS-1から所属して必要な診療手技等を訓練し臨床経験を積み、その基礎を身につけます。
最終更新日: 2009年10月21日 17:12
