呼吸器科
初期研修の目標
医師として必要な病める人への共感に根ざした姿勢を身につけることが一番の目標です。呼吸器科の特徴として患者の多くは呼吸苦との戦いです。何とか息苦しさを取ってあげたいという気持ちがなければつとまりません。肺癌が癌死の第1位となった現在、ターミナルまで幅広く研修できます。
具体的には毎日(当然日曜・祝日も)回診を行い、身体所見の取り方を日々勉強し、meetingでは患者の病態・治療方針についてdiscussionし、毎日最新の論文の抄読会も行います。
2年終了時には問診の技法・身体所見の取り方・血液ガスを含めた検査データの解釈・XP、CTの読影・肺炎、気管支喘息、COPDなどのcommon diseaseの診断から治療にいたるまでの過程・胸腔穿刺、挿管、チェストチューブ挿入、トラヘルパー挿入、CV・Swan-Gantzカテーテルなどの手技にも習熟します。
【カンファレンス】
毎週月曜日:塚本名誉院長回診
毎週木曜日:呼吸器病カンファレンス
最終更新日: 2009年10月21日 17:13
