内科
1年次の研修目標
内科を原則として6ヶ月間研修します。1.臨床医としての診療態度とコミュニケーションスキルを身につける。
2.診断のための情報収集(病歴、診察、検査ができ、鑑別診断をあげられる。
3.診断、治療のためのインフォームド・コンセントの基本を理解する。
4.基本的な診察、検査、治療手技を身につける。
5.看護師、検査技師などのコメディカルとチームで仕事ができること。
2年次の研修目標
内科原則として2ヶ月間研修します。 J-2からは週一回程度の外来診療を行い、在宅訪問医療を短期間経験します。
1.Common diseasesに関して基本的な知識、診断法、治療法などを身につけること。
2.患者から必要なインフォムームド・コンセントを得られるようになること。
3.EBM(evidence-based medicine)の基礎的な知識、方法を身につけ、自己学習が出来るようになること。
4.各内科専門領域の診療を経験することにより、専門各科の特徴を理解し、必要なコンサルテーションが行えるようになること。
5.保険診療上の種々の規定、制約を理解、遵守することにより日常診療を行うことができること。
6.種々の社会的医療サービスの内容を理解し、患者の必要に応じてケースワーカーなどに相談できること。
初期研修の到達度
内科病棟の新入院患者の診断、検査、治療などについて、指導医のもとで、特にcommon diseaseを中心に行えるようになること。 病棟当直業務も、当直医として求められる内容を、指導医のもとで、行えるようになること。また、救命的処置であるACLSや内科系救急患者の初期対応、初期治療を指導医のもとで、行えるようになること。 ベッドサイドの基本的検査手技および腹部エコー検査などを行え、臨床検査値やCT,MRIなどの基本的読影力を身につけること。
最終更新日: 2009年10月21日 17:13
